社会人にセブ島1週間短期留学が人気な理由《その③》 フィリピンは実は世界で3番目に英語が話されている!?
社会人にセブ島1週間短期留学が人気な理由ですが、
3番目の理由として
「フィリピンが世界で3番目に英語を話されている ”英語大国”」
ということが挙げられています。
英語といえば、アメリカ、イギリス、オーストラリアなどへの留学がまず思いつきますが、実はフィリピンは世界で3番目に英語が話されている国なのです。
これはフィリピンの人口にも関係しています。
フィリピンは経済発展が目覚ましく人口も1億人を超えており、今後まだまだ人口増加していくという予測が出ています。
実はアジアにおいてはフィリピンはこれからも非常に伸びていく国の一つなのです。話はそれますが社会人にとってみればそんな経済発展著しいフィリピンの現地の様子を見ておく、というのも良いかもしれませんね。
話を戻すと、フィリピンが英語が世界で3番目に話されている国であるということは、英語を学習する上で非常にメリットとなります。英語で溢れている国なわけですから、必然的に英語脳になります。
この英語脳へスイッチできるかどうかが実は英語学習のスピードを左右させます。
日本で仕事終わりに1~2時間英語を勉強しているだけでは英語脳にはなれません。
やはりフィリピンセブ島で英語漬けの生活を送ってはじめて英語脳になれ、英語スキルが向上するキッカケになるのです。短期留学の最大のメリットはここにあります。
≪目次≫
社会人にセブ島1週間短期留学が人気な理由《その①》 1週間という短期間OKが魅力的!
社会人にセブ島1週間短期留学が人気な理由《その②》 費用が安い!ホテル滞在型でも10万円未満!?
社会人にセブ島1週間短期留学が人気な理由《その③》 フィリピンは実は世界で3番目に英語が話されている!?(←今このページ)