【東南アジアのビーチ人気ランキング】安く行けるあのビーチも!?セブ島も強い
東南アジアのビーチは透明度が凄い!きれいなビーチが上位にランクイン!
LCCなどが普及して海外旅行に安く行けるようになったことも後押しし東南アジアのビーチリゾートへの旅行が人気です。
東南アジアのビーチリゾートの魅力はなんといっても海の透明度が半端なく、とにかくきれいなビーチが素敵。きれいなビーチでウミガメと一緒に泳ぎ、サンゴ礁を眺めながらスキューバダイビングなんてすてきですね!
東南アジア人気ビーチランキングはダナン、サムイ島、セブ島、パタヤ、バリ!
エクスペディア調査によると、2015年夏の人気ビーチランキングは、
【1位】ダナン(ベトナム)
【2位】サムイ島(タイ)
【3位】セブ島(フィリピン)
【4位】パタヤ(タイ)
【5位】バリ(インドネシア)
というランキングになりました。
1位のベトナム・ダナンは自然溢れるエリアで、フュージョンマイア・プルマンやハイアットリージェンシなどの世界的なホテルチェーンも進出している人気スポット。
また3位のフィリピンセブ島は、このブログでも紹介していますが英語の留学先としても大人気です。
留学先といえば一昔前まではアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなどが有名でしたが、それらの国と比較すると約半分ぐらいの料金で留学できてしまうという圧倒的な安さもあり、大学生や社会人に人気ですので、それらもセブ島人気を押し上げている可能性もありそうです。
平日日中はマンツーマンの英語レッスンでビッチリ、脳に汗をかき、レッスン後と週末はセブのビーチでおもいっきり遊ぶ!というスキルアップリゾートバカンスも今後ますます人気が出てきそうです。